ED(勃起不全)とは

40代に突入するとEDで悩む人が増えると言われていますが、そもそもEDとはどのような症状で何が原因なのでしょうか?

そして、その治療法も気になるところです。

EDとは何か、その症状や原因、治療法などについてを紹介します。

ED(勃起不全)の症状とは

ED(勃起不全)の症状

ご存知の方もいると思いますが、実は日本人男性の4人に1人がEDという事実があります。外見ではなかなか分かりませんが、こんなにも多くの男性がEDの症状で悩んでいるのです。

しかし、そもそもEDとはどのような症状なのか、詳細を知らない人がいるかもしれません。ですので、まずはその内容をしっかり把握することから始めてみることが大切です。

EDとは、緊張やストレスなどが原因となって生じる、勃起不全のことを言います。勃起不全は決して治療不可能な病気ではなく、その多くは薬などで改善できます。

 

また、EDはその種類によって2つの症状に分けられます。

1つ目は心因性EDであり、EDのパターンの中で最も多い症状と言われています。

ペニスはきちんと勃起し自慰でも勃ちますが、いざ女性を前にすると上手くいかなくなるのが、このタイプの大きな特徴です。最初は勃っていても、セックスの最中に中折れやコンドームの装着で萎えてしまう、といった症状がよく見られます。

つまりペニス自体が正常であるのに、精神的な理由によって機能しないのが心因性EDになります。このタイプは家庭内で上手くいかないので、そのままセックスレスになってしまう夫婦もいるようです。

2つめは器質性EDで、こちらは高血圧や糖尿病など、体の異常が原因で生じる勃起不全です。

EDの程度によって変わってきますが、朝勃ち以外に自慰でも勃起しないケースが多く見られます。

心因性EDの原因は?

心因性EDの原因

心因性EDの原因は、夫婦関係や仕事、家庭内のストレスなどが大きく影響しています。

具体的には夫婦間の気持ちのズレ、子作りのプレッシャー、仕事上のストレス、人間関係、家庭内のストレスなど、主にストレスが大きく影響しています。

心因性EDの場合、一度の失敗が尾を引いてしまうことが多いです。彼女との初めてのセックスで上手くいかなかったり、久しぶりの性交のために失敗したりなど、今までは特に問題なかったのに、一度の失敗でその後も上手くいかなくなるケースがよくあります。

また、定年後にやりがいを失ったり性欲自体が減退したりして生じることもあります。

心因性EDの症状がある方は、何か思い当たることがないか振り返ってみるといいでしょう。

器質性EDの原因は?

器質性EDの原因

次に器質性EDですが、こちらは血管・神経障害、陰茎の外傷など、身体に大きなダメージが加わることで機能しなくなります。

具体的には、高血圧、心臓や血管の障害、糖尿病、老化、男性ホルモンの低下、前立腺手術、下半身麻痺などの病気を発した後に起こることが多いです。

その他にも、うつ病や抗うつ薬の副作用として出てくることもあります。

これらを見ても分かるように、器質性EDはその原因の多くは生活習慣病が大きく影響しています。生活習慣病というのは、不規則な食生活が大きく関与しており、栄養バランスの乱れや運動不足、喫煙、飲酒、暴飲、休養不足などによって生じます。

これらの病気になると血管に大きなストレスが加わり、血流に障害を生じてしまいます。その結果、陰茎の血流が抑制されて勃起不全になってしまうと考えられています。

ED(勃起不全)の治療法とは

ED(勃起不全)の治療法

ED(勃起不全)はそのまま放置していると悪化しますので、早めに治療することが大切です。早く元の状態に戻したい方は、ED治療専門のクリニックでの治療をおすすめします。

専門クリニックで診察してもらい、ED治療薬を処方してもらうことで改善できます。しかし、男性の中には恥ずかしさもあり、どうしても病院に行けない人もいるようです。

その気持ちは分かりますが勃起不全は病気ですので、きちんと診察して治療するようにしましょう。まずは、一歩を踏み出すことが大切です。

精力剤でED(勃起不全)の治療をする

精力剤でED(勃起不全)の治療

EDは専門クリニックでの治療がおすすめですが、精力剤を使用すれば自宅でも可能です。

専門クリニックに行くのが恥ずかしい人は、この精力剤の使用をおすすめします。これなら、恥ずかしい思いをしないで、しっかり改善できます。

また、器質性タイプは最初にその問題点を改善し、その後にイメージトレーニングなどを行って改善するのが理想です。

 

そして精力剤ですが、勃起力向上や精力アップの効果が高い成分が含まれている製品を選びましょう。精力剤とイメージトレーニングを続けることで、改善できる可能性があります。

また、しっかりと勃って硬くなる状態が継続すれば、精神面の問題も解決しやすくなります。

いずれにしても、成功のイメージを持つことが大切だと言えます。

EDには心因性と器質性のタイプがあり、それぞれ原因が異なります。自分がどちらのタイプかを把握し、その上でタイプに見合った治療を行うことが大切です。