勃起 トレーニング

年齢とともに勃起力が落ちてきたと感じる事が多々あるかと思います。

朝立ちがイマイチになっているかもしれませんし、またセックスの際にどうも固くならないなどの悩みを持っている人が多いと聞きます。

そのような時、この勃起力の改善が何とかできないか気になる事でしょう。

今回は勃起力のアップに効果的なトレーニングについて紹介したいと思います。

勃起力改善に必要なのはトレーニング

勃起力トレーニングと聞くと、ペニスをいじくり、持久力をつけるというイメージが強いです。

しかし、ペニスは主に海綿体で構成され、その周りには白膜や筋肉が覆い、勃起とは血液がペニスに集まり硬くなった状態のことです。

そのため、この血流を良くする事が勃起力を効果的に高めるポイントとなり、強いては周りの筋力を鍛える事、すなわち筋トレが必要なのです。

また、筋トレをするとテストステロンの分泌促進が良くなり、勃起力の他にも筋肉の増強、闘争心、決断力、判断力など男性の特徴をより強めてくれる効果が期待できます。

勃起力改善にスクワットでトレーニング

勃起 スクワット

勃起力改善にはどのようなトレーニングが効果的かと言えば、実はスクワットです。

スクワットは、お尻の筋肉や太ももといった下半身全体の筋力アップが期待できますので、勃起不全、勃起の持続力、早漏防止に最も効く運動とされています。

またこの運動を行う事で、男性ホルモンの一種であるテストステロンが分泌されるようになり、一酸化窒素の供給を促してくれます。

この効果は、血管を健康的に保ち、正常な勃起状態を促す事が期待できるようになります。

 

早速スクワットのやり方を簡単に説明しますが、この運動は基本が重要ですので是非マスターしてください。

まず足を肩幅に広げて、つま先を少し外に向け背筋をピンと伸ばし、手は前に伸ばすか頭の後で組みます。

その状態を維持したまま、息を吸いながら太ももが床に平行になるまで下げます。

そして、息を吐きながらヒザが伸び切らない程度まで立ち上がるのです。

これを1セット10回、インターバル30秒程度として3セットを目標にすると良いでしょう。

PC筋を鍛えて勃起を改善する

PC筋

よくPC筋を鍛えると勃起力が改善できると聞きますが、PC筋とは骨盤底筋と呼ばれる筋肉群の事で、深会陰横筋、尿道活約筋、肛門挙筋、尾骨筋という4つの筋肉の総称です。

身体の位置的には骨盤の底、肛門から恥骨の間辺りにある筋肉の事を言います。

主な役割として肛門を締めたり開いたり、排泄のコントロールを行うのですが、勃起時には多くの血液を海綿体へ送り血流を留める役割を担っています。そのため、勃起力アップに重要な役割を果たしているのです。

このPC筋を鍛える事ができれば、勃起力の維持、硬さ、射精力を改善する事ができます。

 

ただし、インナーマッスルであるPC筋は目にはっきりと見えませんので、しっかりと鍛えられているかの判断が難しい部位です。

トレーニング回数やウエイトも重要ですが、骨盤の底が緊張と緩和を繰り返しているイメージを持つ必要があります。これは人の身体の原理となりますが、鍛える場所を十分意識すると、自然とその部位の筋繊維が筋肥大を促す事ができる効果を促すためです。
これを意識しつつ、トレーニングの仕方を説明します。

まず肛門に力を入れて5秒間キープし、力をゆるめてまた5秒キープ、そして再び肛門に力を入れて5秒間キープです。
これを1セット10回、1日4セットほど繰り返します。

BC筋を鍛えて勃起を改善する

BC筋

BC筋の正式名称はBulbocavernosus Muscleで、日本語名にすると球海綿体筋と言われています。

主な役割は、精液の射精、排尿の調節に関連する筋肉となり、ポンプの働きがあります。

この筋肉を鍛える事ができれば勃起力が強まる事はもちろんですが、射精の勢いや快感が強まり、タイミングを上手にコントロールできるようになります。

またBC筋は、海綿体を押し出す筋肉であるという説もありますので、勃起改善には非常に大切な筋肉であると言えます。トレーニング方法は、PC筋と同じ方法で同時に鍛える事ができます。

ウォーキングで勃起力を改善する

ウォーキング

ウォーキングと勃起力改善には関係が無いイメージが強いですが、実はとても重要です。

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動には、様々なメリットがあります。

例えば血管の改善、心肺機能の改善、脂肪燃焼、ストレス解消です。中でも血管の改善を行う事は代謝アップにも繋がり、勃起に関しても非常に密接な関係があるのです。

統計的にも太っている人の方が、勃起力や勃起時間は低下する傾向にあるようです。

また血糖値が高い状態は、神経細胞を傷つけるソルビトールという物質が増え、神経細胞に障害を及ぼすのです。

その中には勃起神経も含まれており、糖尿の人の80%がEDになっていることから、血流が悪いとペニスにも影響があることは事実です。そのためウォーキングを少なくとも30分、毎日コツコツと行うことをおすすめします。

精力剤を併用することでさらに勃起力を改善できる

年齢とともに血流が悪くなりテストステロンの分泌が減少、更には勃起力が衰えるのであれば、次なる手を考える必要があります。

それは、精力剤を併用し勃起力を改善する方法です。

現在、販売されているサプリなどは血管拡張作用により、血流がペニスまでしっかりと行き届きます。

その他にも新陳代謝の改善やテストステロンの分泌促進も行うので、必然的に勃起力の改善効果が期待できるのです。

そのため、トレーニングと合わせてサプリを使用すると、更なる効果と相乗効果を生み出します。